生涯学習 |
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| 生涯学習社会 | 人々が人生のいつでも自由に学習機会を選んで学ぶことができ、その成果が正しく評価される社会のことです(平成4年・生涯学習審議会答申) |
| 生涯教育 | 1965年にラングランがユネスコで提案した理念です。あらゆる場所で学習の機会が確保されることが重要であるとされました |
| 学習社会 | 1968年にハッチンスが著書『学習社会論』で提唱したものです。教育の目的を「人間らしくあること、学ぶこと、成し遂げること」とし、これが実現できる社会を作るべきだとしました |
| リカレント教育 | 学校を卒業して社会人になってから、本人の希望で再び教育機関に戻って学ぶ仕組みです。「就学(学ぶこと)」と「就労(働くこと)」を交互に繰り返すシステムを指します |
| リスキリング | 新しい職業に就くため、または今の仕事で必要とされる大幅なスキルの変化に対応するために、必要なスキルを身につけることです |
| リカレント教育との違い |
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教育の評価 |
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| 教育の評価とは、学習を行う「前・途中・最後」などのタイミングで、指導計画の見直しや子どもの理解度・成果を判断するために行われます | |
| 診断的評価 学習【指導前】に 行う評価 |
子どもの現在の実態を把握し、それに合わせた指導計画を立てるために行います
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| 形成的評価 学習【途中】に 行う評価 |
指導の途中で子どもの理解度を確かめ、指導内容が適切かどうかを評価します
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| 総括的評価 学習【最後】に 行う評 |
価最終的な学習成果を評価する方法で、成績をつけるときなどに行います
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| ポートフォリオ 評価 |
点数だけでは評価できない内容について評価する方法です。 レポート、作品、インタビュー、写真、絵など、学習の過程での提出物や成果物をまとめたもの(ポートフォリオ)を対象に、発表の様子や課題への意欲を含めて総合的に評価します。
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| 絶対評価 | 集団に関係なく、個人の中での目標達成度をはかる評価です。 評価の際、評価者の主観が入ることがあります
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| 相対評価 | 集団の中でどのレベル・どの位置にいるかを表す評価です 評価の際、評価者の主観は影響しません
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カリキュラム |
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| 教科 カリキュラム |
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| 強み | 学習内容を系統的に提供できる、学習内容を指導側が選択できる | |
| 弱み | 学習が詰め込み式となるおそれがある、学習が暗記中心になりがちである | |
| 経験 カリキュラム |
学習者の体験を重視し、経験による発達を促す教育内容によって編成されるカリキュラムです | |
| 強み | 学習者の興味・関心に基づくので、学習意欲が高まる | |
| 弱み | 学習に必要な知識や技術が網羅される保証がない、明確な内容が明らかにされないため成果が曖昧になる | |
| 相関 カリキュラム |
教科の区別はそのまびにして、必要に応じてほかの教科の内容を関連づけるカリキュラムです
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| 融合 カリキュラム |
異なる教科を共通する特徴で統合して、新しい教科にするカリキュラムです
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| 広域 カリキュラム |
教科の枠を取り払い、広い領域から教育内容を編成するカリキュラムです
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| コア・ カリキュラム |
教えたい内容の中核となるコア(中心)を設定し、その周辺に関連する様々な教育内容を加えて、全体を総合的に編成するカリキュラムです
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| 潜在的 カリキュラム |
学校生活のなかで、意図的ではなくごく自然に影響を及ぼし、学ぶもののことです これの反対は、意図的な計画に基づく「顕在的カリキュラム」です
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現代の教育用語 |
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Society5.0(ソサエティ5.0) |
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ESD(Education for Sustainable Development) |
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| ESD 基本的な考え方 |
環境、経済、社会の統合的な発展を目指し、以下のような様々な学習を連携させます
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SDGs持続可能な開発目標のこと |
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| 日本政府の取り組みと「5つの主要原則」 |
日本政府は2016年12月22日に持続可能な開発目標(SDGs)実施指針を決定しました。 関係府省が一体となり、あらゆる分野のステークホルダーと連携しながら施策を効果的に動員するため、以下の5つの主要原則を定めています
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| 2030アジェンダに掲げられている「5つのP」 |
また、2021年(令和3年)12月には、新型コロナウイルス感染症の拡大がSDGsの様々な分野に与えた深刻な影響を踏まえ「SDGsアクションプラン2022」を定めました。 |
PISA(ピザ)OECD(経済協力開発機構)が、各国の教育を比較するために実施している国際的な学習到達度に関する調査のこと |
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| 目的 | 義務教育終了段階の15歳の生徒が、身につけた知識や技能を実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるかを調査します |
| 調査分野と周期 | 数学的リテラシー、科学的リテラシー、読解リテラシーの3分野を、3年ごとに調査しています |
| 日本の結果(2022年調査) | 3分野すべてにおいて世界トップレベルでした。前回の2018年調査に比べて3分野すべてで平均得点が上昇しています(読解力と科学的リテラシーは有意に上昇、数学的リテラシーは有意差なし) |
OECDが1999〜2002年にかけて行った「能力の定義と選択」(DeSeCo)プロジェクトの成果であり、国際的合意を得た新たな能力の概念です。
単なる知識や技能ではなく、特定の状況の中で技能や態度を含む心理社会的な資源を引き出し、動員して、より複雑な需要に応じる能力とされています。
「子どもたち一人一人の個性に合わせ、誰も取り残さない教育」を目指す、教育ICT環境の実現に向けた国の施策です。
2021年(令和3年)の中央教育審議会答申で公表された教育構想です。すべての新時代を生きる子どもたちの可能性を引き出すため「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に実現することを目指しています。
各教科での学習を実社会での問題発見・解決にいかしていくための、教科の枠を越えた(強化横断的な)教育のことです。
STEM教育の4分野に、さらにLiberal
Arts(A)の考え方を加えたものです。
自由に考えるための手段を含む美術、音楽、文学、歴史に関わる学習などを取り入れることで、STEM教育をより広く横断的に推進していく教育とされています。
障害のある子どもが、他の子どもと平等に教育を受ける権利を守るために、学校の設置者や学校が必要な変更・調整を行うことです。
文章、画像、プログラムなどを自動で作り出すことができるAIモデルの総称です。教育分野への導入が進んでおり、文部科学省は適切な活用のためのガイドラインを公表しています。
教育振興基本計画とは、教育基本法第17条第1項に基づき、日本の教育を計画的に進めるために政府が策定する計画です。
2023(令和5)年6月16日に閣議決定され、2023(令和5)年度〜2027(令和9)年度の期間で実施されています。
| ふたつの コンセプト |
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| 今後の教育政策に関する5つの基本方針 |
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