5-1第2章 保育の内容

①乳児保育、②1歳以上3歳未満児の保育、③3歳以上児の保育と言う3つの年齢区分において、基本事項、保育の狙い、内容、保育の実施に関して、留意すべき事項が示されている。
それぞれの年齢区分の表現の違いに注意すること。

この章の「保育の内容」に示す狙い
第1章の「保育の目標」を具体的にしたものです。

ねらい 子どもたちが保育所で安定した生活を送り、充実した活動ができるように、保育を通じて育みたい資質・能力を、子どもの生活する姿から捉えたものになります
内容 上の「ねらい」を達成するために、子どもの生活やその状況に応じて、保育士が適切に行う事項と、保育士等が援助して子どもが環境に関わって経験する事項を示したものです
養護 子どもの生命の保持、情緒の安定を図るために、保育士等が行う援助や関わりのことです
教育 子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助のことです。
第2章では主にこの教育に関わる側面からの視点が示されています
この章では、保育士が「狙い・内容」を具体的に把握するため主に教育に関わる側面からの視点を示しているが、実際の保育においては、養護と教育が一体となって展開されることに留意する必要がある。

5-2年齢区分による保育の狙い・内容
【乳児保育】

  • 乳児期の身体・心の発達については「視覚・聴覚」などの感覚や「座る・這う・歩く」などの運動機能が著しく発達し、特定の大人との応答的な関わりを通して、情緒的な絆が形成されるといった特徴がある。
  • これらの発達の特徴を踏まえて、乳児保育は愛情豊かに応答的に行われることが特に必要である
  • 01.「身体的発達」「健やかにのびのびと育つ」
  • 02.「社会的発達」「身近な人と気持ちが通じ合う」
  • 03.「精神的発達」「身近なものと関わり、感性が育つ」

乳児保育-身体的発達「健やかにのびのびと育つ」-

健康的な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力の基盤を培う。

ねらい

  • 身体感覚が育ち、快適な環境に心地よさを感じる
  • のびのびと体動かし這う・歩くなどの運動をしようとする
  • 食事、睡眠などの生活のリズムの感覚が芽生える

内容

  • 保育士の愛情豊かな受容の下で、生理的・心理的欲求を満たし、心地よく生活をする
  • 一人ひとりの発育に応じて、這う・立つ・歩くなど、十分に体を動かす
  • おむつ交換や衣服の着脱などを通して、清潔になることの心地よさを感じる
  • 個人差に応じて授乳を行い、離乳を進めていく中で、様々な食品に少しずつ慣れ、食べることを楽しむ
  • 一人ひとりの生活のリズムに応じて、安全な関係の下で十分なお昼寝をする

内容の取り扱い

  • 心と体の健康は深くつながっています。温かいふれあいの中で心と体の発達を促しましょう
  • 寝返り、はいはい、掴まり立ちなど遊びの中で自ら体を動かそうとする意欲が育てます
  • 健康な心と体を育てるには、望ましい食習慣の形成が重要です
  • 離乳食が完了期に向けて様々な食品に慣れさせます
  • 楽しい雰囲気の中で、進んで食べようとする気持ちを育てましょう
  • 食物アレルギーのある子どもには、必ず嘱託医などの指示や協力のもとに適切に対応します

乳児保育-社会的発達「身近な人と気持ちが通じ合う」-

乳児期は、受容的・応答的な関わりの下で、何かを伝えようとする意欲や身近な
大人との信頼関係を育て、人と関わる力の基盤を培うことが大切です。

ねらい

  • 安心できる関係の下で、身近な人と共に過ごす喜びを感じる
  • 体の動きや表情、発声などにより保育士と気持ちを変わせようとする
  • 身近な人と親しみ、関わりを深め、愛情や信頼感を芽生えさせます

内容

  • 子どもの働きかけを踏まえた、応答的な触れ合いや言葉がけをすることで、赤ちゃんの欲求を満たし、安定感を持って過ごせるようにします
  • 体の動きや表情、発声、喃語(なんご)を優しく受け止めてもらい、保育士とのやりとりを楽しめるようにします
  • 生活や遊びの中で、身近な人のの存在に気付き、親しみの気持ちを表すようにします
  • 保育士による語りかけや歌いかけ、発声、喃語(なんご)への対応を通して、言葉の理解や発語の意欲を育てます
  • 温かく、受容的な関わりを通して、自分を肯定する気持ちを芽生えさせます

内容の取り扱い

  • 保育士との信頼関係に支えられて生活を確立していくことが、人と関わる基盤になります
  • 子どもの様々な感情を受け止め、温かくく受容的・応答的に関わり、一人一人に応じた適切な援助を行います
  • 身近な人に親しみを持って接し、自分の感情などを表し、それに相手が応答する言葉を聞くことで、次第に言葉が獲得されていきます
  • 楽しい雰囲気の中での関わり合いを大切にし、ゆっくり優しく話しかけるなど、積極的に言葉のやりとりを楽しめるようにします

乳児保育-精神的発達「身近なものと関わり感性が育つ」-

乳児期は、身近な環境に興味や好奇心をもって関わり、
感じたことや考えたことを表現する力の基盤を培うことが大切です。

ねらい

  • 身の回りのものに親しみ、様々なものに興味や関心を持つようにします
  • 見る・触れる・探索するなど、身近な環境に自分から関わろうとする気持ちを育てます
  • 身体の感覚による認識が豊かになり、表情や手足、体の動きなどで表現できるようにします

内容

  • 生活用品、おもちゃや絵本などが用意された環境の中で、身の回りのものに対する興味や好奇心を持たせます
  • 生活や遊びの中で様々なものに触れ、音・形・色・手触りなどに気づき、感覚の働きを豊かにします
  • 保育士と一緒に、様々な色彩や形のものや絵本などを見る
  • おもちゃや身の回りのものを、つまむ・つかむ・叩く・引っ張るなど、手や指を使って遊ばせます
  • 保育士のあやし遊びに機嫌よく応じたり、歌やリズムに合わせて手足を動かして楽しんだりできるようにします

内容の取り扱い

  • おもちゃなどは、音質・形・色・大きさなども、子どもの発達状態に応じて、適切なものを選びます
  • その時々の子どもの興味や関心を踏まえ、遊びを通して感覚の発達が促されるように工夫することが大切です
  • 安全な環境の下で、子どもが探索意欲を満たして、自由に遊べるよう身の回りのものについては常に十分な点検を行います
  • 乳児期は、表情、発声、体の動きなどで感情を表現することが多いため、これらの表現しようとする意欲を積極的に受け止めます
  • 子どもが様々な活動を楽しむことを通して表現が豊かになるようにすることが求められます
  1. 乳児期に最も大切なのは、保育士の豊かな受容のもとで、赤ちゃん特有の生理的・心理的欲求が満たされることですわ💖
  2. 心と体の健康は切り離せませんわ💖
    体が動くことで心が育ち、心が安定するからこそ体を動かそうとする意欲や、進んで食べようとする気持ちが生まれるという相互の関係性がとても重視されていますの🌙
  3. 乳児期の社会的発達において「受容的・応答的」という言葉は重要キーワードですわ💖
    赤ちゃんの働きかけをありのまま受け止め = 受容
    すぐに優しく返す = 応答
    すべての信頼関係が始まりますの🌹
  4. 赤ちゃんが”これなんだろう?”と見る、触れる、探索する行動は、精神的発達の基本中の基本ですわ💖
    この探索意欲を存分に満たしてあげる環境づくりと、そのための「十分な点検」は、試験でも実務でも重要項目です🌙

5-3年齢区分による保育の狙い・内容
-1歳以上3歳未満児、3歳以上児-

身体・心の発達

1歳〜3歳未満児(歩き始め〜言葉の広がり) 3歳以上児(お友達との集団行動へ)
  • 歩く、走る、跳ぶなどへと基本的な運動機能が次第に発達し、排泄の自立のための身体的機能も整ってきます
  • つまむ、めくるなどの指先の機能も発達し、食事、食事や着替えなども保育士の手伝いを受けながら自分でやるようなります
  • おしゃべり(発声)がはっきりしてきて言葉の数も増え、自分の意思や欲求を言葉で表現できるようになります
  • 自分でできることが増える時期なので、保育士は生活の安定を図りながら自分でしようとする気持ちを尊重し、温かく見守るとともに、愛情豊かに応答的に関わることが大切
  • 運動機能の発達により、基本的な動作が一通りできるようになると同時に、基本的な生活習慣もほぼ自立できるようになります
  • 理解できる語彙数が急激に増加し、知的興味や関心も高まってくる
  • 仲間と遊び、仲間の中の1人という自覚が生まれ、集団的な遊びや協同的な活動も見られるようになる
  • これらの発達の特徴を踏まえて、この時期の保育では、個の成長と集団としての活動の充実が合わさるように進めていく必要があります

各領域において示す法の内容は、第1章-2の養護における「生命の保持」「情緒の安定」に関わる保育の内容と「一体となって展開されるもの」であることに注意が必要

  • 同じ領域においても、年齢区分によっては表現が微妙に異なる部分がある
  • 同じ語句が使われていないか使われている場合は、どのように表現されているか
  • 似た文章なのに、表現が少し違う部分を確認する
  • 心身の健康に関する領域「健康」
  • 人との関わりに関する領域「人間関係」
  • 身近な環境との関わりに関する領域「環境」
  • 言葉の獲得に関する領域「言語」
  • 感性と表現に関する領域「表現」

【健康-心身の健康に関する領域】
1歳以上3歳未満児、3歳以上児

生活・行動

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う。

ねらい

1歳以上3歳未満児(未満児) 3歳以上児(以上児)
生活・
行動
明るくのびのびと生活し、自分から体を動かすことを楽しむ 明るくのびのびと行動し、充実感を味わう
動きの
レベル
自分の体を十分に動かし、様々な動きをしようとする 自分の体を十分に動かし、進んで運動しようとする
健康・
安全
健康・安全な生活に必要な習慣に気づき、自分でしてみようとする気持ちが育つ 健康・安全な生活に必要な習慣や態度を身に付け、見通しを持って行動する

内容

生活・行動

安心感 保育士の愛情、豊かな受容の下で、安定感を持って生活をする 保育士や友達と触れ合い、安定感を持って行動をする
生活
リズム
食事やお昼寝、遊びと休息など、保育所における生活のリズムが形成される 健康な生活リズムを身につける
遊び 走る・飛ぶ・登る・押す、引っ張るなどの全身を使う遊びを楽しむ 進んで外などでいろいろな遊び十分に体を動かす
食育 様々な食品や調理形態に慣れ、ゆったり食事やおやつを楽しむ 保育士や友達と食べることを楽しみながら、食べ物への興味や関心を持つ
清潔 身の回りを清潔に保つ心地よさを感じ、その習慣が少しずつ身に付く 身の回りを清潔にし、衣類の着脱、食事、排泄などの生活に必要な活動を自分でする
衣類 保育士の助けを借りながら、衣類の着脱を自分でしようとする
環境 便器で排泄に慣れ、自分で排泄ができるようになる 保育所の生活をわかり、自分たちで生活の場所を整えながら見通しを持って行動する

取扱

生活・行動

体を
動かす
一人ひとりの発育に応じて、体を動かす機会を十分に確保し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにすること 十分に体動かす気持ちよさを体験し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにすること
心の
健康
子どもの気持ちに配慮した温かい触れ合いの中で、心と体の発達を促すこと 子どもが保育士や他の子どもとの温かい触れ合いの中で、自己の存在感や充実感を味わうことなどを基盤として、しなやかな心と体の発達を促すこと
動きの
発展
-
  • 様々な遊びの中で全身を使い、体の動きを調整するようにする
  • 体を動かす楽しさを味わい、自分の体を大切にしようとする気持ちが育つようにする
環境の
工夫
-
  • 自然の中で、のびのびと遊び、子どもの興味や関心が外に向くようにする
  • 子どもの導線に配慮した園庭や遊具の配置を工夫すること

生活の基本的習慣

食習慣 望ましい食習慣の形成が重要であることを踏まえ、進んで食べようとする気持ちを育てる 食育を通じた望ましい食習慣の形成が重要であること
食べる
環境
ゆったりとした雰囲気の中で、食べる喜びや楽しさを味わう 子どもの食生活の実情に配慮し、なごやかな雰囲気の中で、保育士や他の子どもと食べる喜びや楽しさを味わい進んで食べようとする気持ちが育つようにすること
習慣と
自立
  • 食事、排泄、睡眠、衣類の着脱、身の回りを清潔にすることなど、落ち着いた雰囲気で行い、子どもが自分でしようとする気持ちを尊重する
  • 一人ひとりの排尿感覚などを踏まえ、おむつが汚れてない時に、便器に座らせるなど、少しずつ慣れさせるようにすること
  • 家庭での生活経験に配慮し、子どもの自立心を育て、他の子どもと関わりながら、主体的な活動展開をする
  • 次第に見通しを持って行動ができるようにする
家庭と
安全
家庭での生活経験に配慮し、家庭との適切な連携のもとで行うようにする 遊びを通して安全についての構を身に付け、交通安全の習慣を身に付けるようにするとともに、避難訓練などを通して、災害などの緊急時に適切な行動が取れるようにする
アレルギー 食物アレルギーのある子どもへの対応については、嘱託医の指示や協力のもとに適切に対応する -
  1. 年齢による「主体性の違い」を突くひっかけが定番ですわ
    未満児はまだ「慣れる」「心地よさを感じる」という、受け身の段階
    3歳以上児は「自分でする」ですわ🌹
  2. 「友達」「屋外で遊ぶ」「生活の場を整えながら」「病気の予防」があったら
    3歳以上児のキーワードですわ💖
  3. 内容の取扱いキーワードですわ💖
    【食習慣】:
    未満児 = ゆったりとした雰囲気
    3歳以上児 = 保育士等や他の子どもと食べる🌙
    【家庭と自立】:
    未満児 = 家庭との適切な連携
    3歳以上児 = 主体的な活動展開・見通し🌙

【人間関係-人との関わりに関する領域】
1歳以上3歳未満児、3歳以上児

他の人々と親しみ、支え合って生活するために、自尊心を育て、人と関わる力を養う。

保育所生活

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う。

ねらい

1歳以上3歳未満児(未満児) 3歳以上児(以上児)
保育所
生活
保育所での生活を楽しみ、身近な人と関わる心地よさを感じる 保育所での生活を楽しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう
人との
関わり
周囲の子どもへの興味や関心が高まり、関わりを持とうとする 身近な人と親しみ、関わりを深め、協力したりして一緒に活動する楽しさを味わい、愛情や信頼感を持つ
決まり・
習慣
保育所の生活の仕方に慣れ、決まりの大切さに気づく 社会生活における望ましい習慣や態度を身に付ける

内容

保育所生活

保育所
生活
  • 保育士の受容的・応答的な関わりの中で、安定感を持って過ごす
  • 年長児や保育士のマネをしたり、ごっこ遊びを楽しんだりする
  • 自分で考え行動し、自分でできる事は自分でする
  • いろいろな遊びを楽しみながら、物事をやり遂げようとする気持ちを持つ
人との
関わり
  • 保育士の仲立ちにより、他の子どもとの関わりを少しずつ身に付ける
  • 保育士や周囲の子どもと安定した関係の中で、共に過ごす心地よさを感じる
  • 友達と積極的に関わりながら、喜びや悲しみを共感し合う
  • 保育士や友達と共に過ごすことの喜びを味わう
  • 友達の良さに気づき、一緒に活動する楽しさを味わう
  • そして共通の目的を見出し、工夫したり協力したりする
関わる人の範囲
  • 身の回りに様々な人がいるときに気づき、徐々に他の子どもと関わりを持って遊ぶ
  • 自分の思ったことを相手に伝え、相手の思っていることに気づく
  • 友達との関わりを深め、思いやりを持つ
  • 高齢者を始め、地域の人々などの自分の生活に関係の深いいろいろな人に親しみを持つ

取扱

保育所生活

保育所
生活
  • 保育士との信頼関係に支えられて、生活を確立する
  • 自分で何かをしようとする気持ちを尊重し、温かく見守り愛情豊かに応答的に関わる
  • 保育士との信頼関係に支えられて、自分自身の生活を確立していくことが人と関わる基盤となる
  • 子どもが自ら周囲に働きかけることにより、多様な感情を体験し、試行錯誤しながら、達成感や前向きな見通しを持つよう見守りながら援助する
人との
関わり
  • この時期は自己と他者の違いの認識がまだ十分でないので子どもの自我の育ちを見守る
  • 保育士が仲立ちとなって、自分の気持ちを相手に伝えることや、相手の気持ちに気づくことの大切さなど、友達の気持ちや友達との関わり方丁寧に伝える
  • 一人ひとりを生かした集団を形成しながら、人と関わる力を育てる
  • 集団の生活の中で、子どもが自己を発揮し、保育士や他の子どもに認められる体験をして、自信を持って行動できるようにする
  • 子どもが互いに関わりを深め、協同して遊び共通の目的が実現する喜びを味わい、自ら行動する力を育てる
  • 高齢者や地域の人々と触れ合い、自分の感情や意思を表現しながら共に楽しむ
  • 共感し合う体験を通して、これらの人々に親しみを持ち、人と関わることが楽しさや人の役に立つ喜びを味わうことができるようする
  • 生活を通して、家族を大切にしようとする気持ちが育てる
決まり・
習慣
  • 思い通りにいかない場合、子どもの不安定な感情の表出について、保育士が受容的に受け止める
  • マイナスの気持ちから立ち直る経験や感情をコントロールすることへの気付きを援助する
  • 道徳性の芽生えを培い、基本的な生活習慣の形成を図る
  • 他の子どもとも関わる中で、他人の存在に気づき、相手を尊重する気持ちを持って行動できるようする
  • 自然や身近な動植物に親しむことなどを通して、豊かな心情が育つようにすること
  • 人に対する信頼感や思いやりの気持ちは、葛藤やつまずきも体験し、それらを乗り越えることで思いやりの気持ちが芽生えることを配慮する
  • 集団の生活を通して、規範意識の芽生えが培われることを考慮する
  • 子どもが保育士との信頼関係に支えられて、自己を発揮する中で、互いに思いを主張し、折り合いをつける体験をし、決まりの必要性などに気づき、自分の気持ちを調整する力を育てる
  1. 「きまり」に対する子どもの態度の違いが重要ですわ
    未満児はきまりに「気付く」というスタートライン
    3歳以上児は「守ろうとする」という実行の段階に入ります🌹
  2. 「友達」「屋外で遊ぶ」「生活の場を整えながら」「病気の予防」があったら
    3歳以上児のキーワードですわ💖
  3. 人間関係の領域で、入れ替えキーワードですわ💖
    【大人の役割】:
    未満児 = 保育士等の受容的・応答的な関わり・仲立ち
    3歳以上児 = 友達と協力・共通の目的🌙
    【心の動き】:
    未満児 = 関わる心地よさを感じる
    3歳以上児 = 自分の力で行動する充実感を味わう🌙

【環境-身近な環境の関わりに関する領域】
1歳以上3歳未満児、3歳以上児

周囲の様々な環境に好奇心や探究心を持って関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う。

身近な環境

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う。

ねらい

1歳以上3歳未満児(未満児) 3歳以上児(以上児)
身近な
環境
身近な環境に親しみ、触れ合う中で、様々なものに興味や関心を持つ 身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で、様々な事象に興味や関心を持つ
発見 様々なものに関わる中で、発見を楽しんだり、考えたりしようとする 身近な環境に自分から関わり、発見を楽しんだり、考えたりし、生活に取り入れようとする
経験 見る・聞く・触るなどの経験を通して、感覚の働きを豊かにする 身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、物の性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにする

内容

環境における発見

身近な
環境
安全で活動しやすい環境で、探索活動を通して、見る、聞く、触れる、騒ぐ、味わうなどの感覚の働きを豊かにする 自然に触れて生活し、その大きさ、美しさ、不思議さなどに気づく
物への
関わり
おもちゃ、絵本、遊具などに興味を持ち、それらを使った遊びを楽しむ 生活の中で、様々なものに触れ、その性質や仕組みに興味や関心を持つ
物の
性質
身の回りのものに触れる中で、色、形、大きさなどの物の性質や仕組みに気づく 身近なものや遊具に興味を持って関わり、自分なりに比べたり、関連付けたりしながら考えたり、試したりして工夫して遊ぶ
認識・
感覚
自分の物と他人の物の区別、環境を捉える感覚が育つ 日常生活の中で、数や図形などに関心を持ち、簡単な標識や文字などにも興味を持つ
社会・
文化
近隣の生活や季節の行事などに興味や関心を持つ
  • 日常生活の中で、国や地域社会における様々な文化や伝統に親しむ
  • 生活に関係の深い情報や施設などに興味や関心を持つ

取扱

身近な環境

玩具・
環境
おもちゃなどは、色、形、音質、大きさなど、子どもの発達状態に応じて適切なものを選び、遊びを通して感覚の発達が促されるよう工夫する びの中で、周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や操作の仕方に関心を持つ
思考力 -
  • 物事の法則性に気づき、自分なりに考えることができるようになる過程を大切にする
  • 他の子どもの考えなどに触れて、新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わい、自分の考えをより良いものにしようとする気持ちが育つにすること
自然の
関わり
-
  • 幼児期において自然の持つ意味を大きく、自然の大きさ、美しさ、接触体験、子どもの心が安らぎ、豊かな感情、好奇心、思考力表現の基礎が培われるようすること
  • 子どもが自然との関わりを深めることができるように工夫すること

取扱

環境における発見・経験

生命の
尊さ
身近な生き物と関わりを通して、生命の尊さに気づく経験へとつながるもよう、気づきを促すように関わる
  • 身近な事象や動植物に対する感動を伝え合い、共感し合うことなどを通して、自分から関わろうとする意欲を育てる
  • 親しみや畏敬の念、生命を大切にする気持ち、公共心、探究心などが養われるようにする
社会・
文化
  • 地域の生活や季節の行事などに触れる際には、社会とのつながりや地域社会の文化への気づきにつながるものとなることが望ましい
  • 保育所内の行事や、地域の人々との触れ合いなどを通して行うことなども考慮すること
  • 文化や伝統に親しむ際、正月や節句など、日本の伝統的な行事、国家、わらべ歌や伝統的な遊びに親しんだり、異なる文化に触れる活動に親しんだりする
  • 社会とのつながりの意識や国際理解の意識の芽生えなどが養われるようにする
思考力 - 数や文字などに関しては、日常生活の中で、子ども自身の必要感に基づく体験を大切にし、興味や関心、感覚が養われるようにすること
  1. 環境の領域では、子どもが触れる「対象」が年齢によってどう広がるかが試験に出ますわ💖
    未満児:見る、聞く、触るなど五感そのものである「感覚の働き」を豊かにします。
    3歳以上児:「物の性質や数量、文字などに対する感覚」を豊かにします🌹
  2. ひっかけになりやすいキーワードですわ💖
    未満児 = 探索活動。周囲のものをハイハイや歩行で調べてまわる行動です
    3歳以上児 = 生命の尊さ。動植物をただ飼育するだけでなく「生命の尊さに気付き、いたわったり、大切にしたりする」🌙
  3. 「社会や文化」の広がり方の違いですわ💖
    未満児:自分のまわりの「社会とのつながり」や「地域社会の文化への気付き」といった身近なところからスタートします。
    3歳以上児:一気にスケールが大きくなって、「伝統的な行事」「国歌」「唱歌」「わらべうた」「伝統的な遊び」という具体的な国レベルの文化や、さらには「国際理解」という世界に目を向ける言葉まで登場いたします🌹

【言葉-言葉の獲得に関する領域】
1歳以上3歳未満児、3歳以上児

経験したことや、考えたことなどを、自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。

言葉で表現する

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う。

ねらい

1歳以上3歳未満児(未満児) 3歳以上児(以上児)
言葉の
表現
言葉遊びや言葉で表現する楽しさを感じる 自分の気持ちを言葉で表現する楽しさを味わう
通じ合う 人の言葉や話などを聞き、自分でも思ったことを伝えようとする 人の言葉や話などよく聞き、自分の経験したことや考えたことを話し、伝え合う喜びを味わう
絵本や
物語
絵本や物語などに親しむとともに、言葉のやりとりを通して、身近な人と気持ちを通わせる 日常生活に必要な言葉がわかるようになるとともに、絵本や物語などに親しみ、言葉に対する感覚を豊かにし、保育士や友達と心を通わせる

内容

言葉で表現する

言葉の
表現
保育士の応答的な関わりや話しかけにより、言葉を使おうとする
  • 見たり、聞いたり、感じたり、考えたりなどしたことを自分なりに言葉で表現する
  • したいこと、して欲しいことを言葉で表現したりわからないことを尋ねたりする
気づき
学び
生活に必要な簡単な言葉に気づき、聞き分ける
  • 生活の中で言葉がわかり使い、言葉の楽しさや美しさに気づく
  • いろいろな体験を通してイメージや言葉を豊かにする
絵本や
物語
絵本や物語を楽しみ、簡単な言葉を繰り返したり真似したりして遊ぶ
  • 絵本や物語などに親しみ、興味を持って聞き、想像する楽しさを味わう
  • 生活の中で、文字などで使える楽しさを味わう

内容

言葉で通い合う

挨拶 親しみを持って日常の挨拶に応じる 親しみを持って日常の挨拶をする
保育士の仲介
  • 保育士や友達の言葉や話に興味や関心を持って、聞いたり話したりする
  • 保育士を仲立ちとして、生活や遊びの中で友達との言葉のやりとりを楽しむ
保育士や友達の言葉や話に興味、関心を持ち、親しみを持って聞いたり話したりする
遊びと
注意
保育士とごっこ遊びをする中で、言葉のやりとりを楽しむ 人の話を注意して聞き、相手にわかるように話す

取扱

言葉で表現する

言葉の
表現
カタコト、二語分、ごっこ遊びでのやりとりができるほど、大きく言葉の習得が進む時期 子どもが生活の中で、言葉の響きやリズム、新しい言葉や表現などに触れ、これから使う楽しさを味わえるようにすること
イメージ 子どもの発達の状況に応じて、遊びや関わりの工夫など、保育の内容を適切に展開することが必要である
  • 豊かなイメージを持ち、言葉に対する感覚が養われるようにすること
  • 絵本や物語に親しんだり、言葉遊びなどをしたりすることを通して、言葉が豊かになるようにすること
絵本や
物語
-
  • 絵本や物語などで、その内容と自分の経験を結びつけたり、想像を巡らせたりするなど楽しみを十分に味わう
  • 子どもが生活の中で、文字などを使いながら思ったことや考えたことを伝える喜びや楽しさを味わい、文字に対する興味や関心を持つようにすること

取扱

言葉で通い合う

身近な
身近な人に親しみを持って接し、自分の感情などを伝え、相手が応答し言葉を聞いてくれることで、次第に言葉が獲得されていくもの 言葉は、身近な人に親しみを持って接し、自分の感情や意思などを伝え、相手が応答し、言葉を聞くことを通して次第に獲得されていくもの
保育士
の存在
  • 楽しい雰囲気の中で、保育士との言葉のやりとりができるようにする
  • 気持ちや経験などの言語化を行うことを援助するよう、子ども同士の関わりの仲立ちを行なう
子どもが保育士や他の子どもと関わることにより、心を動かされるような体験をし、言葉を交わす喜びを味わえるようにする
話の
理解
子どもが自分の思いを言葉で伝えるとともに、他の子どもの話などを聞くことを通して、次第に話を理解し、言葉による伝え合いができるようになる 子どもが自分の思いを言葉で伝えるとともに、保育士や他の子どもなどの話を興味を持って注意して聞くことを通して、次第に話を理解するよう、言葉による伝え合いができるようにする
  1. 言葉の領域では、発話の目的や「挨拶」のレベルの違いがひっかけとして本当によく狙われますわ💖
    未満児:まだ言葉が珍しくて楽しい時期ですから「言葉遊び」や言葉を口に出す楽しさを感じることが中心です。
    3歳以上児:言葉をツールとして使い「自分の気持ち」や「自分なりに表現する」という、内面を伝える楽しさへとステップアップいたします🌹
  2. 「言葉で表現する」の1歳児のキーワードですわ💖
    未満児:「表現する」側には、具体的な成長段階を示す「片言」「二語文」「ごっこ遊び」という言葉が並んでいます🌹
  3. 言葉の領域で重要なキーワードですわ💖
    【環境とプロセス】:
    未満児 = 楽しい雰囲気の中でのやり取り
    3歳以上児 = 相手の応答による獲得🌙
    【大人の役割】:
    未満児 = 気持ちの言語化・関わりの仲立ち
    3歳以上児 = 言葉による伝え合い🌙

【表現-感性と表現に関する領域】
1歳以上3歳未満児、3歳以上児

感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする。

感性を養う・表現する力

健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う。

ねらい

1歳以上3歳未満児(未満児) 3歳以上児(以上児)
感性を
養う
身体の感覚に経験を豊かにし、様々な感覚を味わう いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性を持つ
表現力 感じたことや考えたことなどを、自分なりに表現しようとする 感じたことや考えたことなどを、自分なりに表現して楽しむ
イメージ 生活や遊びの様々な体験を通してイメージや感性が豊かになる 生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ
素材に
触れる
身体の感覚に経験を豊かにし、様々な感覚を味わう いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性を持つ

内容

感性を養う・表現する力

生活の中 様々な音、色、形、手触り、味などに気づいたり感じたりして楽しむ 様々な音、色、形、手触り、動きなどに気づいたり感じたりして楽しむ
イメージ 保育士からの話や生活や遊びの中での出来事を通してイメージを豊かにする
  • 生活の中で、美しいものや心を動かす出来事に触れイメージを豊かにする
  • 自分のイメージを動きや言葉で表現したり、演じたり、遊んだりして楽しさを味わう
素材に
触れる
水、砂、土、紙など様々な素材に触れて楽しむ いろいろな素材に親しみを持ち工夫して遊ぶ
音楽 音楽、リズムなどに合わせた体の動きを楽しむ 音楽に親しみ、歌を歌ったり、簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう
表現力
  • 生活や遊びの中で、興味のあることや経験したことなどを自分なりに表現する
  • 歌を歌ったり、簡単な手遊びや全身を使う遊びなどを楽しんだりする
  • 感じたこと、考えたことなどを音や動きなどで表現したり、自由に書いたり作ったりなどして、遊びに使ったり、飾ったりなどする
  • 様々な出来事の中で、感動したことを伝え合う楽しさを味わう

取扱

感性を養う・表現する力

生活の中 子どもの表現は、遊びや生活の様々な場面で表されているものであること
  • 豊かな環境は、身近な環境と十分に関わる中で、美しいもの、優れたもの、心を動かす出来事などに出会いそこから感動を得る
  • 他の子どもや保育士と共有し、様々な表現をすることなどを通して養われるようにする
感性を
豊かに
日常の表現を積極的に受け止め、様々な表現の仕方や感性を豊かにする経験となるようにする 風の音、雨の音、身近にある草や花の形や色など、自然の中にある音、色、形などに気づくようにすること
表現の
捉え方
  • 子どもが試行錯誤しながら、様々な表現を楽しむことや、自分の力でやり遂げる充実感に気づけるよう温かく見守り適切に援助する
  • 様々な感情の表現を通して、子どもが自分の感情や気持ちに気づくようになる時期であること
  • 子どもの自己表現は素朴な形で行われることが多いので、その表現する意欲を受け止める
  • 子どもが生活の中で、子どもらしい様々な表現を楽しむことができるようにする
内面の
育ち
受容的な関わりの中で自信を持って表現をすることやあきらめずに続けた後の達成感を感じられるような経験が蓄積する 経験や発達に応じ、自ら様々な表現を楽しみ、表現する意欲を十分に発揮させることができるよう遊具などを揃えたりする
環境・
工夫
身近な自然や事物に関わる中で、発見や心が動く経験が得られるよう、諸感覚を働かせることを楽しむ遊びや素材を用意するなど、保育の環境を整える 様々な素材や表現の仕方に親しんだり、他の子どもの表現に触れられるよう配慮したりし、表現する過程を大切にして、自己表現を楽しめるように工夫する
  1. 表現-感性と表現に関する領域のひっかけ対策ですわ💖
    未満児:自分なりに表現しようとする」「イメージや感性が豊かになる」という、心の動きの始まりを大切にしています。
    3歳以上児:「自分なりに表現して楽しむ」「生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ」という「楽しむ」が主体的な行動です🌹
  2. 特定のキーワーで直結させて覚えてくださいまし💖
    未満児:遊びや生活の様々な場面で表出されるもの🌹
    3歳以上児 = 子どもが試行錯誤しながら楽しむ、諦めずに続けた後の達成感、やり遂げる充実感🌙

5-4保育の実施に関わる配慮事項

乳児期の保育

健康と安全
  • 乳児は疾病の抵抗力が弱く、心身の機能の未熟さで病気になりやすいため、一適切な判断と保健的な対応を行います
  • 乳児保育に関わる職員間の連携や嘱託医との連携を図り、第3章の「健康及び安全」に示す事項を踏まえ、適切な対応を行います
  • 栄養士及び看護師が配置されている場合は、その専門性を生かした対応を図ります
子どもへの
関わり方
  • 一人ひとりの子どもの生育歴の違いに気をつけながら、特定の保育士が寄り添うように応答的に関わります
  • 担当の保育士が変わる時は、それまでの生育歴や発達過程を職員間で協力、対応します
保護者への
支援
保護者と信頼関係をしっかり築いて、相談に乗りながら支えていきます

幼児(1歳以上3歳未満)の保育

健康と安全
  • 感染症にかかりやすい時期なので、体の状態、機嫌、食欲などの日常の状態の観察をし、保健的な対応をします
  • 探索活動が十分できるように、事故防止を徹底しながら、体を使う遊びができる環境を整えます
こころの発達 イヤイヤ期などで自我が育つ大切な時期なので、情緒の安定を守りながら、子どもの自発的な活動を尊重を応援します
引き継ぎ 担当の保育士が変わる時は、それまでの経緯や発達過程を、職員間で協力、対応し引き継ぎます

幼児(3歳以上)の保育

小学校との
つながり
第1章の「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を意識して、子どもたちが小学校就学時にスムーズになじめるような指導を考えます
保育計画と
家庭環境
  • 成長のための活動を意識的に保育の計画へ組み込みます
  • 活動の時間については保護者の就労状況に合わせて、園で過ごす時間に配慮して設定します
独自の工夫 園ごとの工夫を加えるのは問題はありませんが、第1章の1に示す「保育所保育に関する基本原則」から外れないように、慎重に進める必要があります
  1. 保育の実施に関わる配慮事項のキーワーですわ💖
    乳児期 = 疾病への抵抗力が弱く、心身の機能の未熟さに伴う
    幼児期 = 感染症にかかりやすい時期なので日常の状態の観察をし、保健的な対応をします🌹

5-5保育の実施に関して留意すべき事項

小学校との連携、家庭及び地域社会との連携について学びます。

保育全般に関わる配慮事項

子どもの
寄り添い方
  • 心身の発達や活動には個人差があることを踏まえ、一人ひとりの子どもの気持ちを受け止め援助します
  • 入所したばかりの子どもには、できるだけ個別的に対応し、安定感を持たせ、少しずつ園に慣れるようにします
  • 在園児が不安や動揺を感じないような配慮も必要です
健康と育ちの
バランス
  • 子どもの健康は、体だけでなく自主性や社会性、豊かな感性の育ちが合わさって成り立つものだと意識します
  • 子どもが自分でやろうと試行錯誤している時は、見守りながら適切に援助します
多様性の
尊重と平等
  • 子どもの国籍や文化の違いを認め、互いに尊重する心を育てます
  • 子どもの性差や個人差にも留意しつつ、性別などによる固定的な意識を植え付けないようにします

小学校との連携

学びの
基礎づくり
保育園での生活が小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながるよう、創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培います
先生同士の
つながり
小学校教育が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の研究の機会などを設け、第1章「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を共有し連携を図り、保育所と小学校教育の円滑な接続を図りを務めます
情報の
引き継ぎ
  • 子どもの就学に向けて、市町村の支援の下で情報共有を行います
  • その際「子どもの育ちを支えるための資料(保育所児童保育要録)」が保育所から小学校へ送付されるようにします

家庭及び地域社会との連携

環境の
つながり
  • 子どもの生活の連続性を大切にし、家庭及び地域社会と連携して保育を行います
  • 家庭や地域の機関などの協力を得ながら、自然や高齢者、異年齢の子どもといった地域資源を積極的を積極的に活用して、豊かな体験をつくります
  1. 子どもの行動に対する保育士の動きを直結させる項目ですわ💖
    子どもが「試行錯誤」しているのを見つけたら「見守りながら、適切に援助すること」です🌹