| 共感関連反応 | 他人に向けられる共感的関心と、自分が感じる個人的苦痛の2つを合わせたものです |
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| 向社会的(プロソーシャル)行動 | 道徳的な判断を、この行動の視点で分類しました |
| 心理療法 | 基礎を築いた人。 フロイトの学説に反対し、この学問を樹立しました |
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| 優越欲求 (力への意志) |
人間が活動する最大の動機はこれだと考えました |
| 発達の最近接領域 | 自分ひとりでできることと、助けてもらえばできることの間の領域のことです |
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| 外言から内言へ |
最初は誰かに話す「外言」だったものが、成長すると頭の中で考える「内言(心の声)」に進化するんです |
| 視覚的断崖 | ギブソンとの共同研究で、赤ちゃんが「三次元的な知覚(奥行きや高さ)」をどう感じているかを発見しました |
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| 視覚的断崖 | ウォークとの共同研究、視覚的断崖を使い、赤ちゃんが「三次元的な知覚(奥行きや高さ)」をいつ頃から持っているかを調べました |
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| 心理学実験室 | 世界で初めて実験室を作った「実験心理学の祖」 |
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| 新奇場面法 ストレンジ・ シチュエーション法 |
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| 表示規則 | 文化によって、どんな場面でどんな表情をするか決まりがあると考えました |
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| 基本情動 | 喜び・驚き・おそれ・嫌悪・怒り・悲しみの6つを示した |
| 8つの発達課題 | 一生を8段階に分け、基本的信頼感対不信、自我同一性(アイデンティティ)対同一性拡散など、それぞれの時期に乗り越えるべき壁を示した |
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| 一次的言葉・ 二次的言葉 |
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| 多重知能理論 | 知能は勉強(言語・算数)だけでなく、音楽や運動、対人関係など8つの側面があると考えました |
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| エイジレス・セルフ | 社会変化をしてもアイデンティティは変わらず維持されるという概念 |
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| アフォーダンス | 私たちが価値を見つけるのではなく、環境自体が「こうしてね」とメッセージを送っているという考え方です |
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| 流動性知能 | 新しいことに適応する認知能力 |
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| 結晶性知能 | 過去の経験や学習で蓄えた、熟成された知恵のパワー |
| 社会的参照 | 生後9〜10ヶ月ごろ、どうしていいか分からない時、お母さんたちの顔を見て「これ、やっていいのかな?」と判断すること |
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| - | 養育者が子どもの存在や気持ちを丸ごと受け止めることが、子どもの自己肯定感や信頼感に繋がると説きました |
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| - | 子どもの気質は、怖がりな子よりも、「大胆・物おじしない」タイプの方が、大きくなってもその性質が維持されやすいと考えました |
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| 洞察学習 | チンパンジーの実験で試行錯誤して解決するのではなく、洞察(ひらめき)で解決することを発見しました |
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| レディネス | 無理に教え込むのではなく、心身の準備が整うのを待つことが大切 |
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| 情動表出 | 赤ちゃんが「嬉しい」「悲しい」といった感情を、どれくらい強く、どれくらい長く外に出すかに注目して研究 |
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| 道徳性の発達段階 | 子どもから大人まで、何が正しくて何が悪いという「道徳」がどう育つかを段階に分けました |
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| 優生学 | 人の才能や個人差の大部分は遺伝によるものだ、という考え方を広めました |
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| 同期行動 エントレインメント |
新生児が、人の話しかけるリズムに合わせて体を動かす不思議な反応のことです |
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| 7つの基本的精神能力 | 知能はたった1つの力ではなく、言葉の流暢さや計算、記憶など、7つの要素が組み合わさっていると考えました |
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| 発達のドーナツ論 | 新しい世界(THEY)へ踏み出すには、信頼できる仲間(YOU)の存在が欠かせない、という温かい理論 |
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| 発達の相乗的 相互作用モデル |
親が子どもに影響を与えるだけでなく、子どもの個性も親に影響を与え、お互いに高め合って(相乗的に)発達していくという考え方 |
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| チャム チャムシップ |
思春期前に、同性の友達と深く共感し合う関係のこと |
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| ジェンセン 環境閾値説 |
遺伝的な才能が開花するには、その才能に応じた「適切なレベルの環境」が必要だと説きました |
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| シュテルン 輻輳説 |
発達は遺伝と環境、両方の力が合わさって決まるという、バランスの取れた考え方 |
| 充実期 | 体重がぐんぐん増える時期 |
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| オペラント条件づけ | 上手にできたら褒められる(報酬をもらう)ことで、その行動を自分から進んでやるようになる学習法 |
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| 3か月微笑 (社会的微笑) |
誰の顔を見てもニコッとする「社会的な微笑」のことです |
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| 8か月不安 | 特定の大人以外を怖がる「人見知り」の始まりです |
| ホスピタリズム | 施設などで、あたたかな心の交流が足りないと、心身の発達に遅れが出てしまうことを指摘しました |
| 学習性無力感 | 何をやってもダメだと感じ、努力することを諦めてしまう状態のこと |
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| ポジティブ心理学 | 人の弱さではなく「強みや幸せ」にスポットを当てようという前向きな学問 |
| 社会的視点 取得能力 |
自分だけでなく「他人がどう考え、どう感じるか」を推察する力のことです。 これを役割取得の段階として整理しました |
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| 他者視点 | :親だけでなく、友人や他者の視点を含めた「社会的視点」を考慮する能力が、幼児期から児童期にかけて発達していくことを示した |
| 試行錯誤 | 猫が問題箱から出ようと何度も試すうちに、偶然正解を見つけて学習していくという理論 |
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| 潜在学習 | ネズミの迷路実験で、報酬がなくても実はこっそり学習していて、きっかけがあればその能力が発揮される(顕在化する)ことを証明しました |
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| 技術的熟達者 | 実証的な知識や特定の技能を高度に習得し、それらを実践に効率的に適用できる専門家 |
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| 反省的実践家 | ただの知識人ではなく、現場で考え、自分の行動を振り返りながら判断できる専門家のこと |
| 気質 | 子どもの個性を9つの基準で分析し「扱いやすい子」「扱いにくい子」「立ち上がりが遅い子」などに分類しました |
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| 共同注意 ジョイントアテンション |
赤ちゃんと大人が、同じもの(おもちゃなど)を一緒に見つめて関心を共有することです |
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| 共同注意 ジョイントアテンション |
赤ちゃんと大人が、同じもの(おもちゃなど)を一緒に見つめて関心を共有することです |
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| 老年期 | 老年期を細かく3つに分けた(老年前期・老年後期・超高齢期) さらにパーソナリティを統合型、防衛型、依存型、不統合型に分類した |
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| 幼児期の 遊びの形態 |
目的のない行動・一人遊び・傍観・平行遊び・連合遊び・協同遊び子供たちの遊び方が、成長に合わせてこの6つの形に変化していくことを示した |
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| アカゲザルの実験 | 針金製と布製の代理母親を用意した実験です。 愛着にはミルク(栄養)よりもスキンシップ(心地よさ)が大切であることを証明しました |
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| 素朴心理学 | プロの心理学者ではない一般の人(私たち全員)が、普段の生活の中で「あの人はなぜあんなことをしたんだろう?」と推測することを指します |
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| 愛着 | 母子のような人間関係の間にだけで築かれてる絆があると考え、これが人見知りの大きな要因になると考えました |
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| 6つの段階 | 生涯を6期に分け、その時期ごとに乗り越えるべき発達課題があることを示した |
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| 気質 | 性格の土台となるもので、情緒性・活動性・社会性の3つが、後の人格に影響すると考えたのです |
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| レスポンデント 条件づけ 古典的条件づけ |
ベルを鳴らしてエサをあげることを繰り返すと、ベルの音だけでヨダレが出るようになる、有名な学習理論です |
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| 獲得と喪失の ダイナミクス |
発達は一生涯続き、常に獲得と喪失が同時に起こっているという考え方 |
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| SOC理論 補償を伴う 選択的最適化 |
化などで身体機能が低下(喪失)しても、目標を絞り(選択)、残った能力を最大限に活かし(最適化)、足りない部分を補う (補償)ことで、質の高い生活が送れるという理論です。 |
| 奥行き知覚 | 赤ちゃんは生後3か月頃には、もう奥行きが分かり始めていることを実験で証明しました |
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| 自己効力感 セルフ・エフィカシー |
「私ならここまでならできる」という自分への確信が、やる気に繋がります |
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| 観察学習 モデリング |
自分で直接体験しなくても、誰かの行動を見るだけで学習は成立します |
| 認知発達理論 | 感覚運動期・前操作期・具体的操作期・形式的操作期 子供の知能がこの4つの順番で発達していくと提唱しました |
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| シェマ | 頭の中の枠組み・カテゴリー変化させながら発達していくと考えた。 3つのステップ(同化、調節、均衡化) |
| 選好注視法 | 赤ちゃんが何を見ているか測定する方法で、生まれた直後から人間の顔を好んで見ることが分かりました |
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| 社会的比較過程 | 人は他人と自分を比べるもので、自分より下の人を見る下方比較や、上の人を見る上方比較を行うことを示した |
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| 新生児行動評価 | 赤ちゃんのガラガラへの反応などをチェックして、生まれたばかりの赤ちゃんの状態を評価する方法を考案 |
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| 情緒の分化 | 生まれたばかりの時は「興奮」だけだった感情が、2歳頃までに細かく分かれていく様子を明らかにしました |
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| 内発的動機づけ | 自分の中から湧き出る「やりたい」という意欲が、行動の力になることを提唱 |
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| 心の理論 | 「チンパンジーは『心の理論』をもつか」という論文を発表 |
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| イド(本能)・エゴ(自分)・スーパーエゴ(理性) と心の構造を3つに分けた |
| 子供の成長を口唇期・肛門期・潜伏期の段階で説明しました |
| 生態学的システム | 人を囲む環境を、マイクロシステム・メゾシステム・エクソシステム・マクロシステムという同心円状の広がりと、時間の流れであるクロノシステムで説明しました |
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| 子どもはものの永続性は生後5か月半には認識するとした |
| 愛着 アタッチメント |
特定の相手との強い絆のこと |
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| 母性剥奪 マターナル デプリベーション |
幼い頃に養育者との親密な関係が欠けることを指します |
| 内的 ワーキングモデル |
「自分は愛される存在か」「他者は信頼できるか」という認知・感情の枠組み |
| 共感的苦痛 | 他者の苦痛を目の当たりにして、自分の中に生じる苦痛な感情(共感性)のこと |
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| 生理的早産 | 人間の赤ちゃんは、他の動物に比べてとても未熟な状態で生まれてくるため、長い間、大人に守られる必要がある |
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| コンピテンス 有能感 |
環境に上手く適応し、問題を解決していける潜在能力のことをこう呼びました |
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| アイデンティティ 4つに分類 |
エリクソンの考えをさらに深め、自分をどう捉えているかを、アイデンティティ達成・フォークロージャー・アイデンティティ拡散・モラトリアムの4つに分けました | ||
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| 項目 | 危機 | 積極的関与 | 特徴 |
| アイデンティティ 達成 |
経験した | してる | 自分独自の信念で行動できる状態 |
| モラトリアム | 最中 | しようとしてる | 達成に向けて悩んでいる状態です |
| 早期完了 フォークロージャー |
経験してない | してる | 親や社会の価値観をそのまま受け入れた状態 |
| アイデンティティ 拡散 |
経験してるが | してない | 自分自身がわからない、または無関心な状態 |
| 欲求階層説 | 人間の欲求には優先順位があると考え、下の段から生理的欲求 → 安全の欲求 → 所属と愛情の欲求 → 社会的承認の欲求 → 自己実現の欲求の階段を示した |
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| 親子関係は、出産直後の初期接触などによって決定付けられるのではなく、時間の流れの交流によって気づかれると提唱した |
| 人は目で見た情報を自分の表情として表出するような仕組みを生得的(生まれつき)に持っていることを発見しました |
| ソシオメトリー | 集団内の人間関係(親和・反発)を数値や図式で測定・分析する科学的手法 |
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| 自己 | 心の中心にある、全体を統合する中心点のこと コンプレックスの概念、人の性格を「内向・外向」に分けたことでも有名 |
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| 円熟型・安楽椅子型・防衛型・外罰的憤慨型・自罰型 お仕事を引退した男性のパーソナリティ(性格)をこの5つに分類しました |
| 一次的な感情 生後すぐ〜6か月頃 |
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| 二次的な感情 1歳半〜3歳頃 |
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| 客観的な自己の認識 | 赤ちゃんに鏡を見せる実験で、いつ頃から「これが自分だ」と分かるようになるかを調べました |
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| 正統的周辺参加 | 初心者が熟練者の技を「見よう見まね」で学ぶこと |
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| センス・オブ・ワンダー | 自然の神秘さや美しさに感動する感性のこと |
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| グループダイナミクス 集団力学 |
集団における個人の行動や力学を研究 |
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| 人生の四季 | 人生を四季に例え、40代頃に訪れる「過渡期」の葛藤を重視しました |
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| インプリンティング 刷り込み・刻印づけ |
カモのひななどが、生まれて最初に見た動くものを親だと思い込んでついていく現象。 これが後の愛着理論のヒントになりました |
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| 反応性と自己制御性 | 性格の土台には、刺激にどう反応するかという反応性と、自分をどうコントロールするかという自己制御性の2つが大切だと考えました |
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| ロッターI-Eスケール | 成功や失敗の原因を「自分の努力(内部)」と考えるか、「運や環境(外部)」と考えるか、その傾向を測るテストを考案 |
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| 原因帰属 | 物事が起きた原因をどう解釈するかという理論です |
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| 統制の位置と安定性 | 成功・失敗の理由をどこに求めるか(原因帰属)を分類 |
| 環境説 | 人間は生まれた後の経験や環境によって、どのようにでも育て上げることができるという考えを提唱しました |
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| 児童精神科医 | 『児童における性格の起源』などの本を書いたフランスの方ですわ。子供の体が動くことから、どうやって思考が生まれるかを研究しました |
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