厚生労働省が2006年に公表した指針が、約15年ぶりに改定されました。
大きな変更点は、対象に「妊娠前の女性」が含まれたことです。
若い世代の「やせ」が課題となっているため、早い段階からの体づくりを推奨しています。
| 妊娠前の体格 | BMI | 増加指導の目安 |
|---|---|---|
| 低体重(やせ) | 18.5未満 | 12〜15kg |
| 普通体重 | 18.5以上 25.0未満.5未満 | 10〜13kg |
| 肥満(1度) | 25.0以上 30.0未満 | 10〜13kg |
| 肥満(2度以上) | 30.0以上 | 個別対応 (上限5kgまでが目安) |
このガイドは子どもが「食を営む力」を育て、それを支援する環境づくりを進めるために2004年に策定されました。
時期別のポイント |
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|---|---|
| 授乳期 離乳期 |
安心と安らぎの中で食べる意欲の基礎づくり
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| 幼児期 |
食べる意欲を大切に、食の体験を広げよう
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| 学童期 |
食の体験を深め、食の世界を広げよう
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| 思春期 |
自分らしい食生活を実現し、健やかな食文化の担い手になろう
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保育所の特性を生かした食育 |
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|---|---|
| 目標 | 健康な生活の基本である「食を営む力」の基礎を培うこと |
| 方法 | 子どもが生活と遊びの中で食に関わる体験を重ね、食べる喜びを育みます |
| 計画 | 全体的な計画に基づき食育計画を作成し、評価及び改善に努めます |
| 専門性 | 栄養士がいる場合は、その専門性を生かします |
食育の環境の整備等 |
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| 環境 | 感覚や体験を通じ、自然の恵みの食材や食の循環・環境 調理員等や調理室との関わり 調理する人への感謝の気持ちを育てます |
| 連携 | 保護者や地域と食に関する取組を進め、市町村や関係機関と協力します |
| 個別 対応 |
アレルギー等は嘱託医やかかりつけ医の指示を受け、栄養士の専門性も活用します |
国民の食生活をめぐる環境の変化に伴い、健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育を推進します。
施策を総合的かつ計画的に推進することを目的としています。
食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現します。
国民の心身の健康の増進と豊かな人間形成に資することを旨としています。
食生活が自然の恵みの上に成り立っていることや、食に関わる人々の活動への感謝の念や理解が深まるよう配慮します。
児童・生徒の心身の健全な発達に資することを目的としています。
食に関する正しい理解と適切な判断力を養い、学校における食育の推進を図ります。
義務教育諸学校において、以下の目標達成に努めなければなりません。
義務教育諸学校とは、小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校の前期課程、特別支援学校の小学部若しくは中学部のことです。
文部科学大臣は、必要な栄養量その他の学校給食実施基準を定めるものとします。
設置者は、この基準に照らして適切な実施に努めます。